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3.31 2002 ■アディオス!ほっそぼそとしかし楽しく続けてきたこのコーナーですが、2001年度を持ちまして閉室することになりました。小言や心にうつりゆくよしなしことを書き綴ってまいりましたが、読んでくれた皆さん、お便りをくれた皆さん、どうもありがとうございました。これからも互いにメイク道を邁進してゆきましょう。お元気で〜。 |
3.30 2002 ■旅立ち社員その4です。 |
3.29 2002 ■ひとり暮らし最近、不動産屋さんの前を通ると若者が父母とともに物件探しをしているのが目にとまります。初めてのひとり暮らし、ってやつですかね。私も18歳のとき経験しました。母と上京し、家を決めて、入学式に出て、母が帰って一人ぼっちになったとき…「やったあ!ひとりぐらし!」とバンザイしたかというと逆で、私は泣きましたねえ。あのときの心細さといったら…。その後、新聞の勧誘員などの撃退法も開発したりして、少しずつ、そしてどんどん強くなって、いまにいたるわけですが、「最初わたしも弱かった」という思い出がしっかりとあることは、ある意味宝物だなーと思うわけです。ときどき忘れますけど。 |
3.27 2002 ■香りのちから社員その4です。 |
3.26 2002 ■持つべきものは美人の友社員その4です。こんにちは。 |
3.25 2002 ■まだマジックパンツな人たち猫も杓子も超ローライズ、という昨今の風潮もどうかと思ってますが、ちょっと気になるのは30代と思しき女性に意外と多い、ストレッチの効いたブーツカットで割とジャストウエストのいわゆる「脚長マジックパンツ」着用のかた。10年くらい前だと「脚ながーい」とか言われておしゃれに見えたものですが、いまやなんだか「何でそんな脚長に見せたいの???」と素朴な疑問が浮かびます。みょーに脚がすっきりしちゃって何だか技巧的でうーん…という感じ。スパッツにペタンコ靴、というぜーったいにスタイル良くは見えないゆるいファッションが主流のいま、「まだマジックパンツな人たち」はとっても古臭い(失礼)印象。似合うもの、好きなものってあるけど、それを決めすぎちゃってしがみついちゃうのもいかがなものかと思うわけです。でも、いい年して若すぎファッションすぎな服を着ている大人もどうかと思うわけです。とどのつまり、その辺のさじ加減ができる人がおしゃれといわれている人たちなわけで、そんな大人に私はなりたい。と思うわけです。 |
3.22 2002 ■春めいてきましたこんにちは。社員その4です。なんだか春っぽくなってきましたね |
3.12 2002 ■ザ・シューショク社員その4です。 |
3.7 2002 ■充血した目の、なんとブスに見えることよ!もう、大ショックです。花粉症が目にきてまして、毎朝起きると白目が真っ赤。だんだん引いてくるけど、一日充血気味。なんか腫れてたりもして(目の中がですよ!)化粧をしてもマスカラをグリグリつけても、どうも顔がしまってこない。まずい。なんか仕事上でしっかりした発言をしなきゃいけないときも、どうも迫力に欠けてる気がする。いやだー! 先日社員4ちゃんと雑誌を見ていたときに、とある美人(とされているひと)が超充血目で掲載されており、「これはまずいですねえ」「女は白目の白さが肝心だね」なんて話してた折も折なので、もう、自分が情けない。FSPのポリシーとして「自分のかわいさに自信がないなんてつまらない!」というのがあるけど、白目を青白くする商品はないんだよ…。こんな状態で美容に関する仕事をしていていいんでしょうか…。治ってくれー! |
3.1 2002 ■アジアの美意識先週、アジア諸国を偵察してきました。そこでみた各国の女の子の特長を報告しましょう。 |
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